 |
「まんが中国医学の歴史」(山本徳子著、医道の日本社)
神農、張仲景、華侘等、中国歴代の名医が漫画の主人公として登場。中国の各時代の歴史に名を遺す名医たちを漫画の主人公として登場させ、そのエピソードを中心に、楽しみながら漢方の成り立ち、鍼灸の発展を理解できるよう構成した。神農、黄帝、扁鵲、張仲景、淳宇意、華佗、皇甫謐等27 人の名医たちを伝説時代から明まで時代を追って紹介。 |
 |
 |
「からだの声を聴く」(形井秀一著、医道の日本社)
鍼灸・按摩から湯液、導引まで東洋医学をわかりやすく解説。各項目にそれぞれ写真を挿入し、目でも理解できる構成になっていて、東洋医学のありのままの姿にアプローチできる。 |
 |
 |
「鍼灸の挑戦」(松田博公著、岩波新書)
1本のはりとひとつまみのもぐさ――この極めてシンプルな道具で万病に対処する鍼灸術は、代替医療に対する世界的な関心の高まりを背景に注目されている。無数の流派・会派を超えて、日本各地で活躍する鍼灸師に取材し、その治療の実際、彼らの生の思想や生き方の紹介をとおして、鍼灸という伝統医療の可能性と面白さを伝える。 |
 |
 |
「鍼灸とツボの科学」(神川喜代男著、ブルーバックス)
2千年の歴史を持つ鍼治療を支えた陰陽五行説や「気血の流れ」の考えを現代医学の目で探った著者は、「鍼は効く」の立場からツボや経絡の謎に迫り、人体には神経やホルモン、免疫系などの信号系のほかに未知の信号系が働いているのではないかという考えにたどりつく。本書を読めば、深遠な鍼治療に対する科学的な見方を、初めてトータルに知ることができる。 |
 |
|